2015年12月19日

相変わらず.....

こんにちは

相変わらず『サボり癖』が抜けず、また空いてしまいました

その間にブログのシステムも変わってますし、操作に慣れないとイケませんね





さて、今回は設計完了した案件が工事開始になりましたので、その辺を少し・・・・・


20151210_杭-支持層確認-重機.jpg
今話題?の杭工事です。

この現場は現場造成杭(アースドリル工法)を選定しております。


※余談ですが、杭(材質もコンクリート・鉄骨等、色々あります。)には大きく分けると以下のタイプがあります(詳しい説明は省略)。

@現場造成杭(場所打ち工法):現場で杭を造るイメージ(例:杭の大きさ分を掘削→鉄筋かご挿入→コンクリート打設)


A既製杭(既製杭工法):工場で杭を製作し、現場に持込み施工するイメージ(例:杭の大きさ分を掘削→既製杭挿入→固化(薬注等))


また、杭の支持機構による分類では支持杭(岩盤等の硬い地層まで杭を到達させるイメージ)・摩擦杭(杭周辺の土などの摩擦力で沈下を抑えるイメージ)とあります。






20151210_杭-支持層確認-地層.jpg
支持層の地層確認です。

これは事前にボーリング調査で各層サンプリングしてあり、その整合性を確認しております。

こちらはボーリング調査と同様の土壌が出たので、一安心です。


20151210_杭-支持層確認-深さ3.jpg

支持層の深さ確認です。

こちらもボーリング調査と同様の深さに支持層が出たので、一安心です。



ただ、地中での事なので、実際掘削しないと判らないこともありますので、施工前に事前に打合せし、色んなケースを想定しております。





こちらの現場は予定通りでしたので、先日杭施工は無事終わり、年内工事は山留め工事を行い、終了です。




続きを読む
posted by 設計事務所のブログ at 15:47| 東京 ☀| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする